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株式投資信託がダメな理由について
個別銘柄を選択する労力を軽減する方法として、株式投資 信託を購入する選択肢があ ります。しかし、 私はこれをおすすめしません。なぜなら、損する確率が高くなるからです。
具体的に株式投資信託がダメな理由を挙げると
○手数料が高い
○値下がりする
の2点です。
○手数料が高い
投資信託が成立っていくためには、お客さんから信託手数料をもらわなければなりません。たいしたこと無いパフォーマンスでも、しっかりとファンド購入時の 手数料と毎年の信託手数料を取られます。購入手数料は2%程度、信託手数料は1.5%ほどが一般的でしょうか?
ということは最低限、年間3%程度のパフォーマンスを大先生が上げてくれないと、私たちの虎の子の資金は目減りしてしまいます。
○値下がりする
ファンドの多くはインデックス投資信託に勝てないといわれています。事実、アメリカではインデックスファンドに対してアクティブファンドの勝率は2割か3 割しかないそうです。
理由としては、投資信託は短期投資せざる終えない環境にあることです。なぜ短期投資になるかと言うと、ファンドマネージャーが一番求められることが、毎期 のパフォーマンスを上げることだからです。パフォーマンスはお客さんを集める重要な指標となり、これが良くないとお客さんが寄ってこなくなります。だれも パフォーマンスがよくないファンドを買おうと思いませんから。
良いパフォーマンスを上げたら上げたで、今度は利益確定のため解約が入ります。すると払い戻す現金が必要になるのでポートフォリオを崩さざるおえません。 悪循環です。ファンドマネージャーはやる気を失ってしまいますね。
短期投資するとどのような弊害が出てくるのでしょうか?銘柄を頻繁に入れ替えることにより手数料コストがかさみます。また、 普通は株式投資をしていると、少なからず浮き沈みがあるので日経平均は毎年プラスにはなりません。その波に逆らって利益を出すにはやはり激しく銘柄を入れ 替えしなければいけないでしょう。短期投資で毎年利益を上げるというのは並大抵のことではありません。いくら優秀なファンドマネージャーでも毎年勝負の短 期投資で利益を上げることは難しいようです。
ようは、短期だろうが長期だろうが利益を出すすばらしいファンドマネージャーがいないから、投資信託に任せるぐらいなら、一番リターンを上げやすいといわ れている割安株(低PER、PBR銘柄)に投資して、ある程度の期間ほったらかしておくほうがましということです。
もしどうしても買うとするならば、手数料が安いインデックスファンドか債券ファンドでしょうか?それか、
きっ ちり仕事をやる投資信託
でしょう。
最近ではレジャーホテルファンドというものも出ているようですから、余裕があれば買ってみても面白いでしょうね
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